話題

徐々に解き明かされるティラノサウルスの謎

どうも「もちめし」です

 

約6800万年前

北アメリカ大陸に生息していた巨大肉食恐竜

300万年間生態系の頂点だったティラノサウルスについて

少々記述していきます。




史上最大の肉食獣ティラノサウルス

ティラノサウルスとは

冒頭にも書いた通り

白亜紀最大の肉食獣で生態系の頂点です。

 

映画「ジュラシックパーク」では驚異の象徴であり

最強の恐竜として描かれることが多い、人気の恐竜でもあります。

ティラノサウルスの呼び名

古代ギリシャ語で

暴君」を意味する「テュランノス

とかげ」を意味する「サウロス」の合成語

 

和名は「暴君の爬虫類」という意味になり、

中国語では「暴龍(バォロン)」あるいは「覇王龍(バワンロン)」と呼びます。

 

日本語表記は揺らぎがあり

「チラノサウルス」「チランノサウルス」「チランノザウルス」「チラノザウルス」

「ティランノサウルス」「タイラノサウルス」「テュランノサウルス」

と多くの表記があります。

ティラノサウルスの特徴

何と言っても大きい

体調は11m~13m

体重もおよそ6~9tと推測されています。

 

しかし

体の大きさに対して前足は異常に小さく

指はたったの2本しかありません。

 

走る速度について

走る速度については未だに論争中ではあるが

大体40km~50kmという説もある。

それは研究者によって体重が3~4トンという主張をしており

事実その体重であれば、速度は40km~50kmが妥当であると考えられています。

 

中には速度30km説や

走る事自体が困難という説もあります。

 

Stan the Trex at Manchester Museum.jpg

画像はWikipediaより参照

噛むことに特化した生物

ティラノサウルスの噛む力というのは

最大圧力が6トンと強く

骨は勿論の事、車なども簡単に粉砕してしまうほどの威力です。

 

なぜこれほど強い咬合力を持てるのか

元々の通説は「頭蓋骨を形成する骨の繋ぎ目には可動域がある

とされていましたが、

頭蓋骨に可動域がある事によって噛む力は分散されてしまいます。

 

頭蓋骨の動きを生態力学を用いて3Dモデル化した結果

一番効果的に力を加えれるのは、頭の骨の繋ぎ目がほとんど動かない事が判明されました。

 

結論としては

ティラノサウルスの頭蓋骨を形成する骨の可動性は少なく

獲物にかみついた時、口の骨は動かず

顎の筋肉を最大限に活かすことが出来た

とされています。

 

まとめ

・白亜紀最強の肉食生物「ティラノサウルス」

・未だに謎は多い

・頭蓋骨の解明により咬合力の謎が明かされた

 

いかがでしたでしょうか

 

ワニやトカゲといった恐竜の子孫のような生物はいますが

現代に恐竜のような生物がいたらどれほどの恐怖なのか

 

化石はそれほど多くは見つかっていないそうなので

今後の謎解明にも気になりますね。