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冬季の競技と言えばスポーツ雪合戦!

どうも「もちめし」です。

 

明日から11月となり

本格的に冬が近づいていますね。

 

冬のスポーツと言えば皆さんは何を思い浮かべますか?

スキーやスケートといった競技が目に浮かぶかもしれませんが

今最も熱いスポーツはずばり「スポーツ雪合戦」です!

 

子供の頃、雪が積もれば雪玉を作って投げていませんでしたか?

私の地元は雪が積もらないので経験はないです!

 

今回は雪合戦に憧れを抱きながら詳細を書いていきます。




冬季競技「スポーツ雪合戦」

スポーツ雪合戦の始まり

元々の始まりは町おこしから始まりました。

北海道有珠郡壮瞥町(ほっかいどう-うすぐん-そうべつちょう)

洞爺湖の南東岸にある町です。

 

夏場は洞爺湖や昭和新山などで多くの観光客で賑わいますが、

冬場になると雪が積もり観光客が減ってしまい閑散としてしまいます。

 

1987年活性化できる町づくり

若者グループが集まり、アイディアを出し合った結果

「スポーツ雪合戦」による町の活性化でした。

 

翌年の1988年にルールが制定され、

翌々年の1989年に「第一回昭和新山国際雪合戦」が開催されました。

 

スポーツ雪合戦のルール

1.勝敗のポイント

■競技時間内により多くの相手選手に雪玉を当てる
・競技者1人につき1ポイント
・競技者全員をアウトにしたら10ポイント

■競技時間内に相手チームのフラッグを奪い取る
・フラッグを取ったチームに10ポイント

■3セットマッチの2本先取で勝利

■セットもポイントも同じ場合は「ビクトリースロー」で決着をつける

2.チーム編成

■1チーム10人編成(選手7人、補欠2人、監督1人)

■ポジションはフォワード4人・バックス3人構成

■監督は選手の兼任も可能

 

3.競技ルール

■フォワードの競技範囲はバックスより前方の全て
(バックラインより後方には下がれない)

■センターラインを越えて相手陣地に入れるのは3人まで
4人目が入った時点で負けとなる

■競技者の交代はセット間に行う

■一度交代した選手でも、次セット以降に復帰することが出来る

 

4.専用コートについて

■長さ36m・幅10mのコート

■コート内には身を隠すためのシェルターが5基、シャトーが2基

■自陣の中央付近にフラッグが設置されている

■コートの長辺をサイドライン、短辺をエンドライン、
コートを二分するラインをセンターライン
センターラインとエンドラインの間にあるラインをバックライン

画像は日本雪合戦連盟より参照

5.使用する雪玉について

■雪玉の大きさは直径6.5cm~7cmで使用できる数は90個まで

■以下の雪玉は無効となります
・大きさが3分の2以下の雪玉
・アウト競技者が持っている雪玉
・コート外にある雪玉
・コート外から入ってきた雪玉

■無効雪玉を使用した選手はアウトとなる

■以下の雪玉は不正となります
・壊れた雪玉を雪を追加して作り直した雪玉
・他の雪玉と合わせて作り直した雪玉
・競技中に新たに作られた雪玉

■不正雪玉を作った選手はアウトとなる

■雪玉の受け渡しについて
・直接手渡して行う
・コート上に置く
・コート上を転がす
・シェルターやシャトーの上に置く

 

一般社団法人日本雪合戦連盟による公式PV

 

大会の様子

戦略や戦法、スピーディな動きと攻撃はまさにスポーツそのものですね

 

日本だけでも2000チーム2万人の競技人口

世界中でも行われていますので

オリンピック競技になるのもそう遠くないかも知れませんね。

 

まとめ

・町おこしから始まったスポーツ雪合戦

・今では200チーム2万人の競技人口

・徹底したルールと戦略性の高い競技

 

いかがでしたか?

思った以上に熱い競技でしたね。

 

男性だけでなく女性だけのレディース部門もあるみたいなので

女性の方でも熱くなれる競技です。

 

見てるだけでもワクワクするので

いつかオリンピック競技になってくれることを願っています。