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【2019年】RSウイルス感染症とは【過去最多数】

どうも「もちめし」です

 

2019年9月24日

国立感染症研究所より

9日~15日の1週間に全国約3000の小児科から報告された

RSウイルス感染症患者数が

過去最多の1万846人を記録したと発表されました。

 

RSウイルスとはなんなのか

分かりやすく解説していきます。




RSウイルス感染症

RSウイルスとは何?

RSウイルスは風邪を引く原因のウイルスの一種で、

乳幼児や小児に多く見られる軌道感染症を引き起こすウイルスです。

 

RSウイルス感染症はどのような症状が出るのか

RSウイルス感染症は

生後2歳までにほぼ100%感染する呼吸器感染病です。

 

呼吸が苦しそうになる、夜中に咳が出て何度も目が覚める

熱が下がっても症状が改善されない、咳き込みすぎて吐いてしまう。

痰が詰まりゼーゼー喉が鳴る音がする

 

上記の症状が出る場合、無呼吸の原因にもなりますので

すぐに小児科もしくは呼吸器科へ連れていきましょう。

 

RSウイルスの感染経路

RSウイルスは感染している人の咳やくしゃみ

または会話した時に飛び散るしぶきを浴びて

それを吸い込むことで感染する「飛沫感染」

ドアノブなどの環境表面についているウイルスを触り

鼻や口などの粘膜や傷口を経由して感染する「接触感染」

 

対策や予防方法は

接触感染を防ぐために

手洗いとうがい・消毒をしっかりしましょう。

 

飛沫感染の予防は

マスクを着用して吸い込まないようにしましょう。

 

仮に自分がかかった場合でも

感染の広がりを防ぐため

手洗いうがい・消毒しマスクを着用するように心掛けて下さい。

 

RSウイルス感染症は成人もかかる

成人がRSウイルスに感染した場合

風邪と同様な症状の為、RSウイルス感染者と気付かない場合があります。

 

咳がやたらと出たり

呼吸器に異常が感じられた場合

乳幼児との接触を極力避けるようにしましょう。

 

感染力が強いのが特徴

上記で記述した通り

飛沫感染と接触感染でRSウイルスは感染します。

これは一度かかれば何度も感染と発病を繰り返します

 

潜伏期間は2~8日で

幼稚園や保育園などの施設内感染には特に注意が必要です。

 

2019年は最多患者数を上回る可能性も

都道府県別で見た際には

・大阪:889人

・福岡:724人

・東京:646人

・愛知:429人

今年の患者数は現段階で8万7072人となり、

年間13万557人が最多だった2017年を上回るペースとなっています。

まとめ

・RSウイルスは風邪ウイルスの一種

・乳幼児期にはほとんどが感染経験をする

・感染力が強い為、手洗いうがい消毒を徹底することで予防に繋がる

 

いかがでしたでしょうか

知らず知らずのうちにRSウイルスに感染する場合もありますので

皆さんも手洗いうがいは徹底するように心掛けたほうが良いですね。