話題

高齢者による栄養不足が問題に、原因は「粗食」

どうも「もちめし」です

 

高齢化社会となっている日本ですが

中には要介護の高齢者もいらっしゃいます。

 

加齢に伴って

体重の減少や筋力の低下には「粗食」が影響している可能性があります。




「粗食」による栄養不足

粗食とは

google先生の訳によれば

粗末な食物しかとらない事

実際のところは

一汁一菜というお坊さんが摂るような食事ですね。

「一汁一菜 画像」の画像検索結果

画像は朝日新聞デジタル様より参照

粗食は健康に良いは間違い?

インターネット調査を行い、

75歳以上の男女500人

75歳以上の同居家族を介護・支援している男女500人

管理栄養士200人

にアンケートを取りました。

 

粗食は健康の為に大切だと認識している人

高齢者の方は76%

管理栄養士の方は20%

という認識の違いが生まれています。

 

管理栄養士から見て

粗食は「不健康」と判断しています。

 

粗食によって要介護率が上がる

粗食によって過度の痩せや栄養価の低下

それらは生活の質を下げることに直結している。

 

年を取るにつれ運動する機会も減ってしまうと

体力と筋力が低下し、運動量が減ることによって

空腹も感じにくくなると感じる高齢者の方もいらっしゃいます。

 

そうなると

ますます食事に対して

「簡単な物でのいいか」という認識も出てきてしまう

 

その結果

要介護が増えていくという事が考えられます。

 

いくつになっても運動と食事は大事

加齢とともに筋肉量は減っていきます。

ですが、運動することにより

筋肉量の減少を食いとめたり増やしたりすることは可能です。

 

ウォーキングだけでも良い

寝たきりや足腰を使うのを家の中だけで過ごすのはもったいない

車通りの少ない土手などを歩くようにしましょう。

 

家にいる時はスクワットをやるとより効果的です。

 

スクワットするのもキツイ!という方は

足踏みやかかと落としのような運動が良いでしょう。

 

運動後はタンパク質を摂る

運動後30分以内は効果的に栄養素を取り込むことが出来ます。

 

筋肉を確保するにはタンパク質が必要となりますので

運動後30分以内にタンパク質を摂取しましょう。

 

「まごはやさしい」

これは食生活の改善に必要な合言葉です。

・「ま」:豆

・「ご」:胡麻

・「は」:発酵食品

・「や」:野菜

・「さ」:魚

・「し」:しいたけなどのキノコ類

・「い」:芋類

 

これにほどほどの肉や乳製品を取り入れることで

食生活は改善されると言えます。

 

まとめ

・粗食は健康的だと認識している高齢者は多い

・管理栄養士からしたら粗食は不健康

・食生活には「まごはやさしい」

 

私の親も「家族の世話にはならない」と豪語していますが

運動や食事がお粗末なもので心配です。

 

介護生活にならない為にも

まわりの人が運動や食事について説得する必要もあるかもしれません。