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ゴーン被告が逃亡した「レバノン共和国」どんな街?

どうも「もちめし」です。

 

日産自動車の元社長であるカルロスゴーン氏が逃亡した

「レバノン共和国」について書いていきます。




レバノン共和国について

レバノン共和国の場所

場所は西アジア・中東に位置しており

シリアと隣接した場所にあります。

首都はベイルートです。

 

国名について

正式名称は「アル=ジェムフーリーヤ・ッ=ルブナーニーヤ」

通称は「ルブナーン」

英語表記は「Lebanese Republic」通称「Lebanon」

日本語表記だと「レバノン共和国」通称「レバノン」

 

レバノンの語源について

レバンとはフェニキア語で「白い」を意味しており

山頂が冠雪したレバノン山に由来しています。

オスマン帝国時代にこの地方を呼ぶときに使ったことが

国名の由来となっています。

 

レバノンを観光するなら

世界の中心が地中海にあった時代

レバノンは東西貿易の中心に位置する場所にあり

大変栄えていたと言われています。

 

それらの時代に築かれた遺産の数々は

ローマ帝国の史実を語るうえでも重要とされています。

 

首都ベイルートは別名「中東のパリ」


出典:Wikipedia

中東のパリと呼ばれだしたのは19世紀ごろ

アラビア人の知的活動の中心となり始め

レバノン山付近で産出する絹の輸出によって反映されました。

 

交易品の多くはフランスの船でマルセイユに運ばれ

この地域におけるフランスの影響力が、他のヨーロッパ列強の影響力を凌ぐ様になりました

Beirut Central District Collage.jpg

 

テロの危険性はあるのか?

2015年に発生したイスラム過激派による自爆テロがあり、

その時は死傷者200名を超える大規模な内容となっています。

 

現在は比較的治安は良くなっていますが

2019年10月から若者たちによるデモ講義が起こっています。

 

ベイルートは危険度としてはレベル1ですが

週末の夜などの人が集まる時期は避けたほうが良いかもしれません。

 

危険度の高い場所

シリアの国境付近やイスラエルとの国境が近い南部は危険度が上がり、

南部では武装組織ヒズボッラの活動地域となっています。

 

2019年6月にイスラム国メンバーによる発砲事件があり

警察や兵士が死亡する事故が起きています。

 

危険度の低いベイルートでも

パレスチナ難民キャンプは危険です。

誰彼構わず絡んでくる輩もいます。

 

まとめ

中東のパリと呼ばれるだけあって町並みは綺麗でおしゃれな建物が多くあります。

テロなどの不安視もされていますが

昔よりずっと治安も安定している為

市外に出なければ比較的良い街並みを観光できると思います。

 

歴史的な建物を見たいときは

観光してみても良いかもしれませんね。