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オーストラリアで犬の散歩を欠かすと罰金最大30万円!?

どうもワンちゃん大好きな「小真ちゃん」ですッ!!

 

2019年9月26日にオーストラリア首都特別地域(首都・キャンベラ及びその水源域)で

飼い犬の飼い主が1日に1回以上散歩させなかった場合

最高で4000豪州ドル(日本円で約29万2000円)の罰金を科すという

新法が公布されました。

 

どういったものなのかを紹介していきますねッ!




豪州の首都・キャンベラ

まずはこの新法が公布されたキャンベラがどういったところなのかを紹介していきます。

キャンベラとは

・オーストラリアの首都

・人口は35万8000人

・オーストラリア国内では8番目で同国内陸部では最大の都市

・キャンベラの面積は814.2平方キロメートル

・場所はブリンダベーラ山脈のそばにあり
オーストラリア東海岸からは、150キロメートル内陸に位置する

・キャンベラの都市デザインは田園都市の影響を受けている為
自然の植生の地域を組み込んでいる

・キャンベラには国会議事堂、高等裁判所といった様々な官庁がある

・「オーストラリア戦争記念館」「オーストラリア国立大学」
「オーストラリア国立スポーツ研究所」
「オーストラリア国立美術館」「オーストラリア国立博物館」
「オーストラリア国立図書館」といった施設がある

・オーストラリア陸軍の軍事教育機関や
オーストラリア国防大学も存在する

・オーストラリア東海岸の海抜は580メートル

・キャンベラの周りにある山々は
「テイラー山」「アインズリー山」
「ブラック・マウンテン」「マジューラ山」
最も標高が高いのはマジューラ山の888m

Wikipediaより引用

上記の他にもラグビーなどのスポーツが有名であり、

失業率の低さなどからオーストラリアの中でも1人当たりの所得が高いなど、

環境もインフラも整った住みやすい首都であることが分かりますね。

散歩は犬の権利。飼い犬と人間は同格であるべき

ACT政府(オーストラリア首都特別地域)が発表した新法は、

飼い犬と人間とを同様に、そして飼い犬は知覚を持つ生き物であると捉え、

その福祉の向上を構想した措置の一環であり、

オーストラリアでこういった法律が成立したのはキャンベラが初めてらしいです。

 

個人的な意見ですが、

ワンちゃんを家族に迎え入れて自分が飼い主となった瞬間に

この考え方に至るのは当然だと思います。

どういった違反によって法的措置が発生するのか

①.飼い犬の保護の手立て、ペットフードや飲み水など

 基本的な飼育上の要件を満たさないことが判明した場合、

 飼い主に現場で罰金を科す。

 

②.飼い犬を24時間以上家に閉じ込めていた場合、

 飼い主には2時間は飼い犬を自由に動き回らせることを命じ、

 それに従わない場合は法的措置を講じる。

とのことです。これも個人的な意見ですが……当然だろこんなもん

コホン、失礼しました。

 

ペットに対する愛とか以前に飼い主としての義務を放棄した行為ですね。

罰せられて当然だと思います。

愛犬家の多いオーストラリアならではの法律

政府の都市公共サービス担当の閣僚は

近代社会における動物の福祉は
 飼育される環境に動物が精神的かつ物理的に
 どう対応しているかを考慮するのが必要

との考えを報道発表文で示しました。

これも愛犬家の多い豪州ならではの法律。

日本ではまず機能しない法律だと容易に想像できてしまうのが少し悲しいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか

飼い犬も飼い主も同じように福祉を向上させるべきという考え方……

とても素晴らしいと思います。

 

しかし老犬や足の不自由な犬などに対して、

この法律が今後どういった対応を見せるのか?

一人の犬好きとして興味が尽きぬところです。