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Amazonが偽造品の撲滅に本腰

どうも「もちめし」です

 

大手通販サイトAmazon

誰しもが一度は利用したことがあるのではないでしょうか?

 

そんなAmazonが

偽造商品を一掃する為に

とあるプロジェクトを開始しました。




Amazon偽造品一掃計画

偽造品撲滅「Project Zero」

Amazon.co.jpから偽物商品を一掃する為に立ち上げたプロジェクトです。

2019年の初め頃

欧米版ではすでに6000ブランドを超える

9000万点以上の疑いのある商品を排除しています。

 

1.自動プロテクション機能

世界中のAmazonでは毎日50億件もの商品が更新されています。

 

自動プロテクション機能は

それらを自動的にスキャンし、

偽造品の疑いのある商品を検知する機能となります。

 

Amazonには機械学習のAIが導入されており

常に新しい情報を取り入れ

疑いのある商品を検知し、販売前に防げる仕組みになっています。

 

この機能によって

欧米版で9000万点以上が、消費者に閲覧される前に

自動的に削除されています。

 

2.偽造品削除ツール

この機能は、ブランドオーナーがAmazonを経由せず

自ら偽造品を削除できるようになるツールです。

 

このツールによって削除された偽造品は

自動プロテクション機能にも反映され

偽造品の検出精度も向上させます。

 

このツールによって1つ削除されるごとに

Amazonが自動的に平均500点以上の偽造品の疑いがある商品が削除されています。

今までに約18万点の商品が削除されました。

 

仮に間違って正規品を削除してしまっても

Amazonに連絡することで取消が可能となっています。

 

3.商品のシリアル化

これはブランドのオーナーが自社製品を製造した際

固有のシリアルコードを発行して

そのコードによってAmazonで販売される商品を審議精査できるというもの。

 

自動プロテクション機能と組み合わせる事によって

偽造品をより効率よく検出することが出来るようになります。

 

Project Zeroは招待制

Project Zeroは現時点で

アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインで展開しており

アジアでは日本が初めてとなります。

 

現在招待されているブランド

■任天堂

■ソニー・インタラクティブエンタテインメント

■パナソニック

■アイリスオーヤマ

■アイロボット

■川崎重工

■タカラトミー

■ダダリオ

 

今後はブランド自らAmazonに申請して

Amazonの審査が通れば登録できるようになるそうです。

 

まとめ

・Amazonの偽造品撲滅プロジェクト「Project Zero」

・欧米版では既に18万点の削除に成功

・ブランドの参加は招待制だが、今後は自ら申請して登録できるようになる

 

見分けのつきにくい偽造品は

大量に出回っている為

こういうプロジェクトは大いに助かりますね。

 

せっかくお金を出すわけですから

偽物は掴みたくは無いですし

さらなる検出率の向上に期待しています。