豆知識

タイタニック号の現在!14年ぶりの有人探索をした結果

どうも「もちめし」です

 

タイタニック号

映画でも有名な豪華客船ですね

 

当時は世界最大の客船であり

1,912年4月14日に氷山にぶつかり

2時間40分後に海の底に沈んでしまいました。

 

そのタイタニック号の現在の姿を

調査会社のチームが約4,000メートル海底で映像に納めました。

 

タイタニックの歴史と現在の姿を見ていきましょう。

 

タイタニックの歴史と現在

タイタニック号とは

先ほども記述した通り

当時世界最大級の豪華客船であり

映画「タイタニック」のモデルとなった客船です。

 

快適な船旅を売りにしている為、

速度はあまり出ないが、

設備の豪華さをメインに設計されていました。

 

煙突は4本ありますが

「4本目の煙突はダミーで乗客が持ち込んだペットを預かるスペースである」と

調査・証言があります。

 

総トン数は4万6,328総トン

大きさは以下の図の青色の部分がタイタニックです。

タイタニックが沈没した原因

沈没した理由は知っての通り氷山にぶつかり

海水が浸水して沈没しました。

 

では、その氷山は回避出来なかったのか?

 

当直見張り員だったフレデリック・フリート氏の証言によれば

海面に靄(もや)が漂っていたと、

また、月の無い静まり返った夜の中

海の氷山に立つ白波を見分けることも容易でなかったらしいです。

 

発見した時には既に手遅れでした。

氷山というのは全体の10%程しか水上に姿を現さない為

水面下で衝突する場合もあるそうです。

 

こちらが当時衝突した氷山です。

タイタニックの物と思われる赤い塗料が付いていたらしく

こちらの大きさも写真では分からないですが

ほんの一部であると予想されます。

タイタニックには姉妹船があった

姉妹船「オリンピック」と「ブリタニック」という二隻の船が存在していました。

オリンピック

オリンピックはタイタニックより先に作られた1番船であり

輸送船として徴用されていました。

第一次世界大戦の真っ只中であり

戦火を潜り抜けた後、客船として使用し

1935年の引退するまで事故もなく使用されました。

 

タイタニックとオリンピックはほぼ同時期に作られており

外見や内装は瓜二つでした。

 

映画「タイタニック」では

タイタニックのみが巨大な船であるかのように演出されていましたが

当時はオリンピックが代表格であり、タイタニックの紹介記事に

オリンピックの写真が使われることもありました。

 

タイタニックが有名になったのは

沈没事故のあとになります。

 

ブリタニック

ブリタニックはタイタニックの沈没が影響して設計を見直しを経て作られました。

ですが

第一次世界大戦時に病院船として徴用され

商船として一度も使わないまま触雷によって沈没してしまいました。

 

タイタニック号の現在

大西洋の約4,000メートル海底で

海水やバクテリアの影響で腐食が進んでいます。

 

こちらが14年前の画像

こちらが現在の画像

探査会社「カラダン・オーシャニック」によると

船員部屋があった右舷側が崩れ始めているのが確認されたとの事です。

デッキや豪華船室の部分も劣化しているそうです。

 

タイタニックは回収されないのか

現在のタイタニックは

ユネスコの保護下に置かれておりますが、

回収となるとコストに見合わないという事で見送られています。

 

沈没場所のツアー客というのも

全くおらず

金銭という点で放置されているように見えます。

 

まとめ

・タイタニックの腐食は現在進行形

・タイタニックの事故はほぼ回避不可能だった

・サルベージするにもコストと見返りが見合わない

 

現在も海底深く眠ったままのタイタニック号

完成して最初の航海で事故にあい

多くの死者が出てしまいました。

 

いつの日か回収される姿を見てみたいものですね。