豆知識

タピオカとは何か~未だ衰えない人気の秘密~

どうも「小真ちゃん」です

 

ミルクティーなどのドリンクと一緒に入っているのを良く見かけるタピオカ……

その人気は留まる事を知らず、

オシャレの代名詞的存在として最近さらに話題となっている。

もちもちした食感、爽やかな甘み、可愛らしい見た目、

ドリンクやスイーツのアクセントとして大活躍のタピオカについて今回綴っていこうと思う

話題沸騰中!タピオカとは一体?

タピオカの原材料

カラメルなどで着色された黒い大粒が良く見かけるタピオカの形だが、

原材料を知らない人も多いのではないだろうか?

タピオカの原料は『キャッサバ』と呼ばれる南米、

北東ブラジルなどで生産されているミネラルを多く含んだイモの一種である。

画像はwikipediaより引用

 

主にサバンナ気候、熱帯雨林気候などの地域で栽培され、

気候条件や土壌条件さえ満たせば比較的簡単に生産可能らしく、

大量栽培技術も確立されているそうである。

 

しかしキャッサバにはシアン化合物と呼ばれる有毒成分が含まれており
(含有量により苦味種と甘味種に分けられる)

日本に輸入されているのは天日干し、加熱、発酵、茹で処理、蒸し処理、揚げ処理、などで

食用に処理された物のみとなっている。

 

そしてキャッサバのでんぷんを糊化させて専用の機械で丸く乾燥処理した

「タピオカパール」と呼ばれる物を茹でると我々の良く知るタピオカの姿になるのである。

画像はwikipediaより引用

ちなみにタピオカはその他にも麺類、菓子の食感調整や品質維持、ポンデリング、

白いたい焼き、製紙用の乾燥紙力増強剤、チューブ糊の原料などと様々な用途で活躍している。

 

タピオカの起源

キャッサバのデンプンが『タピオカ』と呼ばれるのは

ブラジルの先住民のトゥピ語が由来であり、

でんぷん製造法を「tipi’oka」と呼ぶところからきている。

 

飲み物としての発祥の地は台湾、

1983年に中国茶を西洋風かつ現代的な飲み物に出来ないかと

台中にあるカフェ「春水堂」がタピオカミルクティーを開発したのが始まり
(正式販売されたのは1987年)

日本では1992年頃、

着色されていない白色のタピオカにココナッツミルクをかけられたのが始まりらしい。

 

今話題のジ アレイ

2019年5月29日に名古屋に新店舗を展開した

THE ALLEY(ジ アレイ)

“ 初めて飲むと驚きを感じ、2回飲むと好きになり、3回飲むと恋しくなる ”

ジアレイの素敵なコンセプトの元、

味は勿論の事、

見た目もインスタ映えするという事で、

連日大盛況のようだ。

 

もちろん

人気店なので行列は必至

長いところで6時間待ち等もあるみたい。

それほど今一番勢いがあるお店なので

お近くにあるのなら行ってみるのも良いでしょう。

 

まとめ

若者に大人気のタピオカドリンクだが、

原材料はイモであり高カロリーなので飲み過ぎには注意が必要だ。

そして大人気の裏側で容器のポイ捨てがニュースになるほど問題となっている。

流行に乗るのは楽しく大切な事だが、

マナーやルールを守るのはそれ以上に大切な事だという注意をこの記事の〆としたい。

 

タピオカポイ捨て問題はこちらを参照