病気

池袋暴走事故の院長がパーキンソン症候群か

どうも「もちめし」です

 

2019年4月19日

池袋で起きた暴走事故

死者2人と重軽傷10人という被害を出しながら

未だに逮捕されていない上級国民こと飯塚幸三元院長(88)

 

10月18日に元院長が「パーキンソン症候群」を罹患していることが分かりました。

 

今回はこの「パーキンソン症候群」について書いていきます。




パーキンソン症候群

パーキンソン症候群とは

パーキンソン病に似た症状が起きる症候群であり

治療法はそれぞれ異なります。

 

どのような症状がでるのか

無動

動きが素早く出来なかったり

歩くときにすくみ足になりがちになります。

 

また、

話し方も抑揚が無くなり、声が小さくなり

文字を書くときも字が小さくなりがちです。

 

筋強剛

肩、膝、指等の筋肉が硬直し、動きが固くなってしまいます

顔の筋肉も固くなり、無表情に見える事もあり、

この症状には痛みを伴う場合もあります。

 

静止地振戦

手足や体が震える事があります。

片側の手足から震える事があり、

睡眠中は治まっていますが、目が覚めると震えだします。

 

姿勢反射障害

体幹が弱くなり、バランスが取れずに転びやすくなります。

方向転換が難しく、歩いていて止まれなくなり、

首が下がって体が斜めに傾くことがあります。

 

自律神経症状

便秘や頻尿、立ち眩みやめまい

異常な発汗やむくみ、冷えや性機能障害があります。

 

認知障害

手順を踏む行動が出来なくなる遂行機能障害

物忘れがひどくなる認知症症状があります。

 

嗅覚障害

嗅覚に障害が起きる為

匂いが感じられなくなります

 

睡眠障害

決まった時間に寝る事が出来ず

不眠が続き、日中に眠気がきます。

 

精神症状

鬱の症状や

幻覚幻聴、錯覚妄想などの症状がでます。

 

疲労や体重減少

疲れやすくなったり

肩や腰の痛みが出たり、

筋肉痛や体重の減少がおきます。

 

何故症状が起きるのか

人間の体を動かしているのは

脳から筋肉に指令を出して動かしています。

 

その際に、スムーズに動かしているのは

ドパミンという神経細胞のお陰です。

 

このドパミンが減ることによって

パーキンソン病が発症します。

 

ドパミンは自然に減っている

ドパミン神経細胞は年齢と共に減っていきます

パーキンソン病患者の方は健康な人より

ドパミン神経細胞の減る速度が速いそうです。

 

急激に減ってしまう理由は現在も分かっていません。

患者さんのほとんどが孤発性であり遺伝性はないそうです。

 

パーキンソン病患者の年齢層

原因は年齢と共に減少する

ドパミン神経細胞ですが、人によって減少速度が違います。

 

その為、40歳以下でも発症することがあります。

若年性パーキンソン病は10万人に100人~150人

60歳以上となれば10万人に1000人程度となります。

 

まとめ

・高齢者に多いパーキンソン病

・震えが出たり素早い動きが出来ない為、運転するには厳しい

・若い人も発症する場合がある

 

いかがでしょうか?

最近体が震えたり

動きが鈍いなーと感じている人はパーキンソン病の可能性があります。

 

なぜドパミン神経細胞が急激に減るのか分かっていないという事なので

若いからと言って油断はできませんね。