病気

生活習慣病予防には食後の紅茶が良い!

どうも「もちめし」です

 

現代社会では

高カロリーな食生活や運動不足・睡眠不足によって

糖尿病を始めとする生活習慣病の人が多く見受けられます。

 

仕事や人付き合いをしていると

どうしても運動する時間も無いし

飲みの付き合いで味の濃い食べ物を食べる事もあると思います。

 

今回はそんな忙しい人でも

簡単に血糖値の上昇を抑える方法があるのでご紹介します。




食後の紅茶で血糖値の上昇を抑える

紅茶の効果

食後に紅茶を飲むことで

急激な血糖値の上昇を抑える事が実験により分かりました。

 

なぜ血糖値の上昇が抑えられるのか

食事の際にご飯やパンなどに含まれるデンプン

唾液中の酵素アミラーゼや小腸の消化酵素マルターゼにより分解されて

ブドウ糖グルコースとなり、そのブドウ糖が腸管に吸収されることによって

血糖値が上昇します。

そこで、紅茶に含まれる紅茶ポリフェノール

デンプンやショ糖を分解する消化酵素の働きを抑える作用があり

ブドウ糖が吸収される量が減ることで血糖値の上昇が抑えられます。

ちなみにポリフェノールは

紅茶だけでなくコーヒーにも含まれています。

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卵巣がんの発生リスクも抑える

イギリスの調査で、フラボノイド類を含む食事のお摂取量と卵巣がんの関係を調査

摂取量が多い頬度上皮性卵巣がんのリスクが低かったという結果が出た。

 

特に1日2杯以上紅茶を飲む人

1杯以下しか飲まない人と比べて、癌のリスクは3割も低かったそうです。

 

ノロウイルスの消毒

紅茶に含まれるテアフラビン類に、ノロウイルスを消毒する作用があります。

 

静岡県環境衛生科学研究所での実験で

マウスと猫、豚の細胞に人のノロウイルスに近いウイルスと

テアフラビン類を混ぜた液を与えた結果、感染力を1000分の1まで軽減できたそうです。

 

血糖値が急に上昇すると

血糖値の急激な上昇すると様々な症状が起こります。

糖尿病

血糖を一定範囲内におさめる「インスリン」に応答する能力が低下

臓器や筋肉の糖の消費量が減って血中の糖が増えてしまう病気です。

 

血管や神経が脆くなり、動脈硬化が進行し

認知症・心筋梗塞・脳梗塞・狭心症・癌などのリスクも高まります。

 

脳梗塞

脳の血管内で血の塊が出来て、

血管を詰まらせて血液が流れなくなる症状です。

血管が詰まることによってその部分の細胞は死滅してしまいます。

 

特に怖いのは自覚症状が無い事です。

稀に自覚症状として、

手足の痺れ、舌がもつれる、言葉が出てこない等の症状が出ますが

何も症状が無くある日突然亡くなってしまうケースもあります。

 

より効果的に紅茶を摂取する方法

■抽出する温度:熱水

■使用する茶葉の量:4g以上

■抽出する時間:3分

 

また、紅茶ポリフェノールの多い茶葉は

・ウバ

・ディンブラ

上記の二つは特にポリフェノールの含有量が多いと言われています。

 

まとめ

・紅茶に含まれるポリフェノールが生活習慣病を改善

・癌やノロウイルスの消毒にも効果あり

・効果的な摂取方法は、「熱水」で「茶葉は4g以上」「抽出は3分」

 

いかがでしょうか

普段ジュースやアルコール類ばかり飲んでいる人

生活習慣病の恐れがあるかもしれませんよ?

 

これを機会に

是非紅茶の習慣を付けてみてはどうでしょうか

 

日課になれば

自然と予防に繋がりますので試してみて下さい。