豆知識

ンジャメナ~しりとりにおける禁じ手~

どうも「小真ちゃん」です

 

一度は聞いたことがあるかもしれない

それは「ん」が最後に付いたら負けるというしりとりのルールを根底から破壊せし禁断の単語である。

しかしどっかの国名か何かだということ以外の知識が世間に広まっておらず、
「ん」から始まる言葉として有名な『ンジャメナ』を今回は雑学的な豆知識として紹介していこうと思います。

ンジャメナ

画像はwikipediaより引用

ンジャメナの基本的な情報

・アフリカ中央部にある『チャド共和国の首都』であり、人口はおよそ109万2000人(2012)

・ンジャメナ大学、行政学校、医学校などがあるチャドで最も人口の多い都市である。

・北西部にンジャメナ国際空港があり、エールフランス、エチオピア航空、スーダン航空、カメルーン航空が就航。
川を挟んで(カメルーンの国境となっているシャリ川、ゴローヌ川)対岸にあるカメルーンの首都「クッスリ」とは橋で繋がっている、などと交通手段は整えられている。

・面積は352km2で標高は298m(978ft)

・気温は年平均で27.8℃、年間総雨量は556mm、ステップ気候で明確な雨季と乾季があり、年間で最も暑いのは4月で平均最高気温41.0℃、年間で最も寒いのは1月で平均最低気温14.3℃となっている。

ンジャメナの主な産業

・日用品の交易中心地であり、家畜、塩、ナツメヤシ、穀物が取引される。重要産業は食肉、魚、綿花の加工などである。

ンジャメナと呼ばれる起源

・起源は1900年にフランス人によって建設された「フォール・ラミ」にある。このフォール・ラミという国名は1900年4月22日に起きた「クッセリの戦い」で死亡した指揮官「アメデ・フランソワ・ラミ」に由来する。
そして1973年9月7日に我々の良く聞く国名「ンジャメナ」に改名された

・ンジャメナはアラビア語において「place of rest(癒しの場所)」を意味する言葉であるが、現在のンジャメナは反政府勢力による侵攻が2006、2008年に行われたり、
フランスがアフリカ地域で行う軍事行動(2013年にマリ共和国に行われた軍事介入など)の拠点の一つになっていたりと、皮肉にも治安が良いとは言えない。

まとめ

なんとンジャメナとはチャド共和国の首都の名前だったのだ!?

……だからといって我々の生活にこの知識が影響を及ぼすかというと勿論及ぼさない。しかししりとりでこの単語を使う事があればふとこの記事を思い出してほしい。

くだらない豆知識とは、得てしてそういうものである。