映画

アカデミー賞受賞映画『1917命を懸けた伝令』を見てきた

 

どうも小真ちゃんですッ!!

アカデミー賞や視覚効果賞などを受賞しているというこの映画、全編ワンカット撮影で話題となっており、前々から気になっていました。
しかし全編ワンカット撮影を用いた戦争映画ってもしかして凄惨で目を覆いたくなるような映像が長々と流れるのではッ!? と内心ビクビクしながら映画館に足を運んできたので、映画の感想などを今回記事にしようと思いました。

全編ワンカット撮影~抜群の臨場感~

結論から言うと、映画館でこの映画を見ることができて本当に良かったです。
訝しんでいたワンカット映像、これはカメラが主人公を映し続ける疑似体験のようなもので、これがこの映画の臨場感を引き上げており、強い没入感を与えてくれました。
まるで任務に参加している兵士の一人になったかような錯覚さえ覚え、撃墜された戦闘機が突っ込んでくるシーン、急いでいるのにトラックが泥にハマるシーン、最後の全力疾走するシーン、このワンカット映像の効果が際立っていたように思いましたッ!!

(注意:ネタバレ含む)ストーリーについて

ストーリーをザックリ説明ッ!!

 

敵が罠を張り巡らせている戦場で、直ちに戦闘を中止する旨を前線に伝える伝令係に抜擢された若い兵士二人。絶対に失敗できない任務だというのにあまり乗り気でない主人公・スコフィールドだったが、誠実で心優しい相棒ブレイクとの協力、そして彼の理不尽な死によってその使命を自覚し、また彼の最期と遺言を家族に伝えるために絶対に生きて帰り、使命を果たそうとする。となっており、その姿には感動を感動を禁じ得ませんでした。
最後のシーンは立ち上がって応援したくなるほどでした。ストーリーはシンプルでこのワンカット映像ばかりが取り沙汰されそうではありますが、それはこの映画を盛り上げる要素の1つであり、俳優の迫真の演技、人の生死がかかった緊張感のある任務、それらを目の前の問題のようにみせる映像技術が際立たせているように感じました。
それと同時に戦争は何も生まないこと、誰にも大切な人がいること、たとえ切り倒され、散っていったものも無駄ではなく、地面に落ちた実が芽吹いて再び蘇るという前向きなメッセージも映画の中に感じました。
ともかく素晴らしい映画でした。その没入感により、見終わったあとのスタッフロールでは疲労からため息が漏れるほどでした。

まとめ

上映中には銃撃戦の音がやたら大きいな? と感じたのですが、もしかしたら自分がその場にいるように錯覚させるためだったのかも知れない、と見終わった今なら思います。
興味のある人は、この映画は劇場でやっている内に見に行くことを強くオススメしたいですッ!!

10点満点中の評価 9点ッ!!!!!!!!!