映画

ストレスを吹き飛ばす『マッドマックス 怒りのデスロード』を視聴!!

 どうも小真ちゃんですッ!

この頃、柄にもなく忙しく、ストレスを感じることが立て続けに起こっているため、お気に入りのこの映画の視聴に踏み切りました。

アカデミー賞などを受賞している大好きなこの映画ですが、狂気や暴力描写が苦手な方は敬遠した方がいいかもしれません(笑)

しかし、独特な世界観や、あってないようなストーリーなどこの映画にしかない魅力で溢れています! ストレスを吹っ飛ばすこの映画の魅力を少しでも伝えたいと思い記事にしましたッ!

MADMAXとは?

枯渇と荒廃。エスカレートする略奪 北斗の拳のモデルとなった映画のリメイクとして有名なこの映画。一子相伝の暗殺拳の使い手や、世紀末覇者などといった超人は出てきませんが、(1話の種もみ爺さんならぬ種もみ婆さんは出てきますw)狂人たちや世界観は、北斗の拳の世紀末な世界のモデルとなっただけあって似通った部分がたぶんにあります。

この映画の魅力はなんと言っても勢い!これに尽きると思います。強奪(人間も含む)や暴力が横行するこの世界で必死に生きていく主人公たちの姿に、生きようとする意思の強さを感じられる事請け合いです。

ストーリー紹介

 

戦争で荒廃し、汚染され枯れた大地で生きることを余儀なくされた人類。その中で、妻子を殺されてもなお、荒野を流離うマックス(主人公)はその一帯の支配者である不死身のジョーの一団に見つかり、捕らえられます。

そしてジョーの一団の尖兵であるウォーボーイズの一人、ニュークスという青年の輸血袋としての扱いを受けていました。そんななか、ジョーの手下である隊長フュリオサという女性が、ジョーの所有物である女たちを引き連れ逃走を図ったため、それを追うこととなったウォーボーイズ達の車の前に括り付けられ同伴させられるマックス。

そこで脱走するチャンスに恵まれ、フュリオサ達の車を奪って逃走するも、フュリオサの機転により仕込まれていたキルスイッチによって停車し、フュリオサ達に追いつかれたマックスだったが、追っ手から逃げるために彼女らと共闘して、フュリオサが幼少期に過ごしたという平和で豊かな地、緑の地を目指す。

そこで目の当たりにする現実に負けず、最終的には逃げることをやめ、一丸となってジョー一派と死闘を繰り広げます。

感想

 

映画自体はストーリーで紹介した通りのシンプルな内容です(笑)。とにかくその荒廃した世界観を感じる演出が山盛りです! ジョーの取り巻きや基地のデザインや水を恵まれて群がる貧民たちや女たちの扱い、教育、洗脳されたであろうウォーボーイズの、ジョーのために死ねばあの世で英雄の館というところに行けるため、喜ばしいことであるという思想からはジョーの独裁っぷりが。奇形化した動植物や病弱?で輸血が必要であるウォーボーイズや、汚染されているためまともに作物が育たないといったセリフからは荒廃し、汚染された空気や土壌が。 腕がなかったり、女たちやおばさんが戦っていたり、酸素チューブをつけていたり、進軍中絶え間なく演奏している音楽隊たちに対して誰も突っ込まないことからはこの世界の狂いっぷりが。その中で強く生きていくマックスたちを見ていると、現代社会で生きている小真ちゃんの胸の奥底にも、ふつふつと湧き上がるなにかを確かに感じるのでした。なお小真ちゃんが好きなシーンは冒頭で、汚染のためか奇形化して双頭のトカゲがマックスの足元を横切るのですが、それを捕らえるどころか、生で当たり前のようにそのまま食らうシーンです。短いシーンですが、この世界観を冒頭で、端的に表している秀逸なシーンだと思います。

 

10点満点中の評価 10点ッ!!!!!