実践出来る知識

偏食は乳幼児で決まる!好き嫌いを減らす方法とは

どうも「もちめし」です。

 

皆さん嫌いな食べ物はありますか?

私はパセリが苦手ですね。

 

子供の頃はもっと色々苦手な食べ物というものはあったのですが

大人になるにつれて食べれる様になりました。

 

子供の頃から嫌いで今でも嫌いという人は多くいるのではないでしょうか?

この食べ物の好き嫌いは乳幼児の習慣によって決まるそうです。

 

ではどのような手段で

偏食にならずに済むのか見ていきます。




好き嫌いを無くす習慣

ミルクを飲ませすぎない

好き嫌いの多い幼児は

好き嫌いの少ない幼児と比べて

粉ミルクとフォローアップミルクをたくさん飲んでいる事が分かりました。

 

固形食を欲しがらなくなる

好き嫌いの多い幼児は固形食をあまり食べず

母親は食べ物に興味がないと考え、粉ミルクを飲ませていたそうです。

 

そうして粉ミルクで満腹になる事で

固形食を欲しがらなくなり、偏食になる可能性があります。

 

お子さんの食べる量が少ないからと言って

粉ミルクで補うのはあまり良い方法とは言えませんね。

 

嫌いな物も継続して出す

好き嫌いの多い子供の親は

食事をさせるのに苦労する為、好んで食べる食事ばかりを与えてしまいがちです。

 

食の好みというのは経験によって養われるため

食べる機会をたくさん与える事で、食べなかった食べ物にも慣れ

やがて好きになっていきます。

 

親である以上子供の好き嫌いに流されてはいけない

幼児期は新しい物を嫌がる時期です。

食べないからといって出さないのではなく

最低でも15回以上は根気よく食べさせるようにしましょう。

 

嫌いな食べ物を出さずに好きな物だけ食べさせていたら

嫌いな食べ物に対してより嫌悪感が増します。

これを心理学で「負の強化」と呼ばれています。

 

ご褒美は食べ物ではなく言葉や道具

嫌いなものを食べた時

しっかりと褒める事が大切です。

 

そんなご褒美ですが、一つ注意があります。

「嫌いな食べ物を食べたらアイスをあげる」というのはやめましょう。

 

嫌いな食べ物の認識を変える為に

ご褒美がアイスとなれば

アイスを食べる為に仕方なく食べるという認識になってしまい

嫌いな食べ物を克服することはありません。

 

そこで、シールなどの食べ物以外のご褒美を用意しましょう。

 

ご褒美と経験の組み合わせの研究があり

4歳から6歳の子供たちに12日間に渡り、嫌いな野菜を毎日一口食べさせ

具体的なご褒美(シール)

社会的なご褒美(言葉)

何もご褒美を与えないグループに分けて観察しました。

 

結果的にご褒美をもらった子供たちは

貰わなかった子たちより多くの野菜を食べました。

 

野菜の味を誤魔化さない

嫌いな食べ物を細かくしたり

ほかの食べ物の味で誤魔化そうとする親は多くいます。

 

隠すことはとても魅力的で良い事ですが

結局は味を感じ取れていないので

それで嫌いな食べ物を克服することはありません。

 

見た目で工夫してみる

野菜で顔を作ってみたりして

それで食べるようになるなら味を隠す必要もありません。

 

嫌いな野菜の近くに好物を必ず用意しましょう。

そうすれば子供は確実に何かを食べ

自分の食事にある程度主導権を握っている気分を味わう事が出来ます。

 

まとめ

・固形物を食べないからと言ってミルクばかり飲ませない

・食べなくても継続的に根気よくだす

・ご褒美は食べ物ではなく物や言葉で

子供の好き嫌いはとても激しい物ですが

これを克服するためには根気が必要です。

 

食べないから、泣くから

それでも食べてくれるまで出し続けるのが親の役目でもあります。

 

諦めずに頑張ってください。