災害

北海道で局地的な大雨 最大雨量ランキング

どうも「もちめし」です

 

2019年8月31日

北海道の岩見沢市で非常に発達した雨雲がかかり

1時間に94.5ミリの雨が降ったと観測されました。

 

この雨量は

1948年の観測開始以来

第一位の記録となりました。

 

これまでも猛烈な雨というのは

幾度かありました。

 

どこでどれほどの雨が降ったのか

ランキングを見ていきましょう。




日本国内最大雨量ランキング

気象庁発表の1時間降水量

第1位 千葉県香取市 153ミリ

1999年10月27日で降った大雨

降水量第2位は元佐原市で153ミリ

被害状況は以下の通りです。

・死者:1名

・床上浸水:57棟

・床下浸水:約300棟

・崖崩れ:約30ヶ所

 

佐原市は河口付近にある水郷の町で

度重なる大水に襲われており

対策もしっかり行われていましたが、

それでも150ミリの雨は食い止めることは出来ませんでした。

 

原因としては

エルニーニョ現象により

例年より海が暖かくなり気圧配置や雨量が変化していました。

 

同率1位 長崎県長浦岳 153ミリ

1982年7月23日に振った大雨

気象庁は長崎県を中心とした集中豪雨で7月23日から25日の大雨を

「昭和57年7月豪雨」と発表しました。

長崎県は「7.23長崎大水害」と命名しており

Wikipediaでは「長崎大水害」と項目名としています。

 

被害状況は以下の通りです。

・死者、行方不明者:299名

・床上浸水:17,909棟

・床下浸水:19,197棟

・被害総額:3153億1000万円

 

水害というカテゴリーですが

9割は土砂災害による犠牲で

溺死者を大きく上回っています。

 

死者299人中およそ262名が土石流や崖崩れによる被害者です。

 

数多くの家屋が倒壊し

中島川では文化財である石橋が半壊し

その他の市指定文化財である石橋も多数全壊

この水害による被害は約3000億円という大打撃でした。

 

第3位 沖縄県多良間 152ミリ

1988年4月28日に振った大雨

 

被害状況は以下の通りです。

・死者:14名

・床上浸水:50棟

・床下浸水:270棟

・全半壊家屋:58棟

 

こちらはあまり情報が無く詳細はわかりませんが

1位である千葉県と長崎県の観測水量に差はない為、

被害も相当あったと思われます。

 

まとめ

・水害による被害は生命はもちろん文化遺産も損失する

・水難事故よりも土砂崩れなどの土砂災害での被害が大きい

・160ミリ近くの雨量になると前が見えないほどになる

 

いかがでしたでしょうか

日本では地震による被害もあり

上と下の被害が多い国です。

 

日頃から避難の準備も怠らないようにしていきましょう。

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