豆知識

意外と知らない?コーヒーのポリフェノール効果を完全解剖!

どうも「小真ちゃん」ですッ!!

 

紅茶派? コーヒー派? と聞かれたらコーヒー派と即答する私ですが、

その効能について実は詳しく知らず

「とりあえず砂糖を入れずに飲んだら体に良いんでしょ?」

という感じで毎日飲んでいます。

 

では具体的にどういった効果があるのか調べて紹介していきます。




コーヒーに含まれる注目の成分・ポリフェノール

やはりコーヒーといえば

眠気覚ましに効果的な「カフェイン」の覚醒・興奮作用が有名ですが、

そのカフェインより「ポリフェノール」という健康成分が多く含まれている……

とは何となく聞いた事があるけども……という方も多いと思います。

 

ではこのコーヒーに含まれているポリフェノールについて、掘り下げていきましょう。

 

抗酸化物質の代名詞・ポリフェノール

健康成分として有名なポリフェノールは

植物が活性酸素から身を守るために作り出す物質

(分子内に複数(ポリ)のフェノール性水酸基を持つ植物成分の総称)であり、

ヒトの身体の酸化を防ぐ「抗酸化効果」があります。

 

これには様々な病気の原因とも言われている活性酸素を体内から取り除き

身体を内から健やかにしてくれる効果があります。

 

コーヒーに含まれているポリフェノールの量って実は凄い!

ポリフェノールと聞けば、

まず100グラム当たりの含有量第一位の赤ワインを思い浮かべる方が多いと思います。

しかしなんとなんと!

コーヒーに含まれているポリフェノールの量は赤ワインに引けを取らないらしく、

緑茶や紅茶のほぼ2倍、ココアの3倍以上もあるとのことです。

 

これはコーヒーベルト

(赤道を挟んだ南北緯25度の間)と呼ばれる、

暑く強い紫外線が降り注ぐ過酷な環境下で育つコーヒーの種が、

酸化ダメージから自身を守る為、ポリフェノールをぎゅっと凝縮しているからです。

 

体内に吸収されやすいコーヒーポリフェノールとは?

コーヒーに含まれるポリフェノールの代表は、

コーヒーポリフェノール(クロロゲン酸類)と呼ばれる植物由来の成分であり、

コーヒー独特の苦味や色、香りなどの源がこれです。

 

元々、ポリフェノールの抗酸化作用は植物が生み出す植物自身のものであり、

人が食べたり飲んだりしても体にあまり吸収されないと考えられてきましたが、

最近の研究でポリフェノールには吸収されやすいものがある、と判明しました。

 

そしてコーヒーに含まれているポリフェノール・コーヒーポリフェノール

吸収性が高いことが示されており、

コーヒーポリフェノールは体内に吸収された後に体内を巡ります。

 

こうして体内に吸収されたコーヒーポリフェノールは、

抗酸化作用により健康や美容など

様々な効果を発揮してくれると証明されはじめているそうです。

 

生活習慣病予防や美容にも効果抜群!!
素晴らしいコーヒーの効果!!

人間は金属が錆びるのと同じように、

呼吸して体内に取り込んだ酸素の一部

細胞内の脂質(コレステロール)と結び付いて酸化します。

 

この酸化を防ぐのが上記で紹介したコーヒーポリフェノールであり、

心臓病、糖尿病、肝疾患などの抗がん作用を皮切りに、

血圧、肥満防止、口臭抑制……………さらには血液をサラサラにする効果もあり、

脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病予防に対して幅広い効果が確認されていますッ!!

 

さらには美容(紫外線対策)にも効果があり、

コーヒーを飲む回数が多い人ほど肌のシミができにくくなるという実験結果もあるらしく、

もはや素晴らしいという言葉しか出てきません(笑)

 

まとめ

いかがでしょうか

コーヒーポリフェノールは生豆に最も多く含まれているそうなので

焙煎は浅めが良いらしいです。

 

コーヒーを飲みながらこの記事を書いていた私ですが、

今からドリップで抽出したポリフェノール多めのコーヒーをおかわりしたいと思います。