事件・事故

無免許運転ダメ絶対!罰則は?

どうも「もちめし」です

 

2019年8月31日

福岡県北九州市で17歳の高校生がタクシーを盗んで

約2キロの無免許運転を行いました。

 

逮捕された男子高校生は

カーブの際に曲がり切れず溝に脱輪

そのまま走って逃げだしました。

 

タクシーのドライブレコーダーに一部始終が写っておりました。

 

今回は未成年の無免許運転という事で

処罰はどのようになるのか見ていきます。




無免許運転の罰則

無免許運転とは

無免許運転にも定義がそれぞれあります。

・純無免許

・停止中/取消し無免許

・免許外運転

 純無免許

1度も免許を取得していない状態で

自動車等を運転する事を指します。

 

停止中/取消し無免許

免許停止中または免許取消し処分後再取得していない状態で

自動車等を運転する事を指します。

更新のし忘れ等もこれに該当します。

免許外運転

普通自動車の免許は持っているが

大型車両など対象となっていない車両を運転する事

また、自分の保有している免許では運転できない車両を運転する事を指します。

 

無免許運転の罰則や違反点数

罰則は

3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金

初犯で他に事故や違反をしていなければ

罰金相場は30万円程だそうです。

 

交通違反点数は

無免許運転は25点の加点

25点という点数は1発免許停止です。

さらに免許の取れない期間【2年間は欠格期間】とされ

2年間は免許の取得し直しが出来なくなります。

 

未成年が無免許運転の場合の処分

未成年の場合は少年法で処罰されるので

罰金などの支払いは命じられません。

 

他に重大な事故が無ければ

不処分か保護観察処分という形になります。

 

少年法の処分

・不処分
処罰を与えなくても更正できると判断
調査のみで手続きを完了する

・保護観察処分
保護観察官の指導/監督があれば更正できると判断
保護観察官から日常の指導を受け完了する

・少年院送検
再犯の可能性がある為、少年院で矯正育成が行われます。

・事件送検
未成年が罪を犯した時、保護処分より刑事罰を科すべきと判断
検察官に送検されます。

同乗者にも重い罰則が

無免許運転のドライバーである事を知りながら同乗していた場合

無免許運転幇助(ほうじょ)という罰則になります。

3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金

行政処分はありませんが

重大違反唆し」をしていた場合は、免許取消処分となる可能性があります。

 罰金が支払えない場合は

罰金が決定する流れとしては

検察庁で略式裁判を受け、裁判所から「決定通知書」が届きます。

「決定通知書」が届いてから2週間は不服申し立て期間とされ

その後払い込み用紙が届きます。

払い込み用紙の支払い期限は2週間以内とされています。

 

無免許運転で検挙されてから約2ヶ月後くらいで納付期限がやってきます。

納付期限に払わないと1ヶ月後くらいに督促状が届きます。

それでも払わなかった場合は労役に処されます。

 

まとめ

・無免許運転は1発免許停止

・未成年の場合は少年法で処分されるので罰金は無し

・罰金を支払わなかった場合は労役に処される

 

いかがでしたでしょうか

ついうっかり更新を忘れてしまってた

それでも捕まってしまえば2年間は取得しなおせないので

皆さんも気を付けましょう。